2023年を振り返ると色々な事があった。
ヤマセミ観察は継続しており、交尾や給餌など見れたが繁殖は失敗した。夏~秋にかけては全く見れず、寒くなり徐々に見れるようになってきた。
4月と7月はアカショウビン目的で石垣島と竹富島へ旅行に行き、初めて見れた時は感動したのを覚えている。ペアや食事見れたが、狩りや給餌が見れず来年リベンジを計画している。
BEST20(被りあり)の内訳は、ヤマセミ9枚、アカショウビン4枚、カワセミ3枚、オオタカ2枚、ハヤブサ2枚、ハイタカ1枚、セイタカシギ1枚となった。
来年も良い年であり、鳥運に恵まれますように。